うなぎといえば「土用の丑の日」
暑くてつかれる日だからうなぎを食べて元気になろうと
江戸時代に平賀源内がつくった当時のキャッチコピーです。

京都・大阪では「うなぎのねどこ」ということわざがあります。
安土桃山時代や江戸時代に入口の広さで税金がきまる制度があり
京都の通り道にはその面影がよく残っています。

HOTEL BOLAM KYOTOも入口はせまいですが、
客室を約20平米と広めのお部屋ですが縦長の仕様になっております。


広々としたクイーンベッドをご用意しているので、壁との隙間がせまいですが
その分おくゆきがあるので、ゆったりとお過ごしいただいています。
古都の京都にはいろいろな歴史がありますね。